スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ykk112-5 81回目のアンナミラーズ

 17:02電車は新木場駅を出発、17:30に東池袋で降りた。
ぶっちゃけ池袋駅から歩くのとそれほど距離は変わらん気がして足も痛い。
そんな思いをしてまで訪れたWonderParlourは閉店こそしていなかったものの予約で埋まっていて入れなかった。
チッ、コミケ帰りに寄る奴は多いんだろうなーやっぱ。
足を棒にしてここまで来たとか泣き言を言っても始まらんので立ち去るのだが、ここは駅から遠いだけに空振りした時のダメージがデカいのだ。
ついつい戻る道すがらのサイゼリヤとかに入りたくなるがそこはじっと我慢だ。
 18時に池袋から新宿へ移動。
西口改札でCOMIC ZINの場所を訊くと当然知らなかったがネットか何かで調べてくれた。
大体の場所は西口のロータリーんとこから地上に上がって郵便局の辺り。
指定された10番出口がどうにも見つからないので、まぁここでも遠くはあるまいと8番出口から地上に出たら何やら見覚えがあり過ぎる風景。
あー、ココってHOOTERSがある通りだよ。
まさかこの近くにCOMIC ZINがあるとはWonderParlourの近くにあるコミティア準備会やしまや出版並に世界は狭い。
と言うかHOOTERS真ん前にあった

 まさかこんな二階から目薬みたいな至近距離にあるとは思わんかった。
いかにも小さそうなビルの5Fだがエレベーターで上がってみれば想像以上に狭かった。
しかも同人誌だけでなく商業コミックも扱っているようで同人誌はかなり雑然と小積んでいて歩く隙間がほとんど無いほど。
ここに来たのは冬コミで買い逃した同人誌を手に入れるためではない。
今日しまや出版から配送されているはずのウチの同人誌がちゃんと届いているか確認するためだ。
なんせ自分の本が店頭に並んでいるのを確認できる最初で最後のチャンスかもしれないのだから。
 店の雰囲気からやはりオリジナルが多めだがパロディ同人誌も無いではない。
全体的にメロンやとらに比べてレベルが高いような、むしろマニアックなようなラインナップ。
私の本はマニアックさなら自信はあるが、レベル的にはこんな店に置かれたら絶対悪目立ちする。
あって欲しいようなあって欲しくないような複雑な気分で店内を捜索すること数分。
どう考えてもこれはまだ陳列されてないな、という結論に至った。
そもそも冬コミは終わったばかりだし奥では梱包を解いて荷出しする作業をやってるみたいだしこれからガンガン増えていくのだろう。
恥を偲んで店員に訊いてみたら、まだまだそこまで手が回らないと言う事だ。
結果的に私の本が届いたかどうかは分からないがこれ以上ここにいる理由も無くなった。
色々興味深い本はあったのだが印刷代による金欠が続いていたのでここは我慢だ。

 19:10、対岸にHOOTERSがあるのは運命としか思えんので吸い寄せられるように入店。
胃に悪そうな品しか無いこんな店に来るとは反省の色ゼロだが、去年来た時はエントランスで門前払いされたから半ば諦めムードだったのだ。
しかし運命の女神とやらはこーいう時に限って微笑みやがるようでスンナリ入店できた。
ソファーじゃなくて高椅子なのがどうも居心地悪いが文句は言えない。
あまり脂っこいのはやめといた方がいいな・・・などと言いつつ一品目はビッグディッパー・チリチーズフライ。
あとアルコールはヤバそうなのでフレーバーティーのラズベリーやレモネードなど徹底してノンアルコール。
既に一品目から「わー2万キロカロリーはありそうですー」と言いたげな状態だが、やはり一人だとなんだか味気ない。
でもってメインのチキンは量云々よりも脂っこい点で敬遠し、初めてシーザーサラダ(ハーフ)を頼んだ。
あとはチョコシェイクとチョコレートケーキの甘々なメニューで〆。
 今日はなんだかウェイトレスさんに「美味しいですか」とか「甘そうですよね」などとよく話しかけられた。
美味いのは美味いのだが、やはり一人だと味気ないなーなどと正直に答える。(だったら何で来てるんだお前は)
あとHOOTERSによく来るのかと訊かれたので都内は一通りと答えたらその店員さんは赤坂店に行った事が無いそうでちょっと感心した様子だった。
お会計の後「来年も来て下さいね」と言われたので「今度は友達と来ます」と言って店を出る。

 そろそろ空港方面へコマを進めたいところで、20時半には品川駅着。
ベンチに座っていたら催してきたのでトイレに行くと久々の和式である。
力の限りスパークしたらまた胃に余裕ができたような気がするので最後にもう一度アンナミラーズへ行く。
都内の店で最も多く通ったのがこのアンナミラーズである。
初期は台場店一本だったが品川にもあることを知り、加えて台場店が閉店してからは品川高輪店しか行った事が無い。
で、帰ってから知ったのだが台場店も含めて今回がアンナミラーズ訪問81回目であった。
そんなもんかー。もう101回ぐらい行ってるような気がしてたけど。
 入店と同時に昨日は食えなかったキーライムとジンジャエールを注文。
お冷が美味い。
21:25に店を出て京急で羽田へ向かう。
最初は満席だったが平和島を過ぎた辺りからいつものガラガラ電車になって座れた。
座ると反射的に眠ってしまうがモノレールのように寝過ごして第二ターミナルに行ってしまう心配は無い。
2Fの出発ロビーに上がるとまた何やら腹の調子がアレなのでトイレでスパーク。
要らん時間を食ったので音速で手荷物を抜けると行き先は84番ゲート・・・つまりバスラウンジだ。
またぁ?
もう出発する便など無かろうにボーディングブリッジはJAL機で埋まっている。
大した差別扱いだ。
この邪魔臭い機を我々が乗る間ちょちょいとどっかにやってくれればあのウザ面倒くさいバスに乗る必要も無くなるのに。
大体今年度最後の飛行なんだからもっと気持ちよく送り出してくれてもよかろうが。

 去年もバスだったがさすがに空港側も学んだと見え、優先搭乗と事前改札が終わったら満員にならないうちにそのバスは出てしまった。
確かにこれなら一々搭乗を分けた意味がある。
私の席は最後尾なので普通だったら事前改札の直後に並ぶのだが、バスでそれをやると逆効果なので大体50人目ぐらいに並んで中央乗車口付近を確保。
バスが到着したらダッと出られる位置だ。
出発直前に小銭入れの落し物があるとのアナウンスがあったが、そんな物を持ち歩くのはコミケでサークル参加する奴くらいのものである。
まさか自分?と思い、スチュワーデスさんに断って上の棚に入れたリュックを確認。
どうやら私の小銭入れではなかったようだが、結局持ち主は見つかったのだろうか。
やはり時間的にコミケから帰る乗客が多いんかなー。

 22:55、今回はあまりタキシングで引っ張りまわされなかったようだが(滑走路はガラガラなんだよ)離陸するとすぐに爆睡。
ドリンクサービスが始まってもほぼグースカしてたのでドリンクを逃してしまう。
うぅ、0時ちょうどに自分一人だけでも乾杯したかったのだがドリンクを頼めたのは新年が明けた後のことだった。
そしてこの頃になって今日の16時頃から始まって今も放送されているはずのラジオマンジャックスペシャルを全く聴いてなかった事に気が付いた。
確か2011年は早めに空港入りして1時間ぐらい聞けたんだよね。ウォークマンがラジオになるから。
そもそも昨日放送の「世界の快適音楽セレクション・年末スペシャル」も全く聴けなかった。
これらは聞き逃し配信をしてくれないので聞き逃したら全てパーである。
普段からNHKのラジオを聞かない日は無いほどラジオ漬けの私だが、年末この時期にあまりこのようなスペシャル放送をせんでもらいたい。
いや、むしろコミケに参加なんかせず家にいればいいのか。
そうだ、そうしよう。母親もグズグズ言わないしわざわざ病原菌の渦巻く中に入って風邪をもらってくることも無いし暴飲暴食することもないし必死に眠気を堪える必要も無い。
でもマイミク達が楽しそうに冬コミ大宴会やってるつぶやきを見ながら一人ぼっち留守番は侘しいんだよ~。
いや、別に冬コミに行ったからと言って一人ぼっち大宴会なのは変わらんのだが。

 機内で年が明け、1月1日(月)の0:45北九州空港に到着。
恐らくは車で来ているのだろうのったらくったら歩く連中をずんずん追い越し東横インへ。
歯を磨いてシャワーを浴びて2時に寝るも、眠ったか眠らんかよくわからんうちに4:30起床。
疲れが取れているはずもないが昨晩のような胸焼けが無いのはありがたい。
大急ぎでチェックアウトし空港へ向かう。
しっかし2時間程度眠るぐらいなら空港のソファで寝た方がホテルまで往復しなくて済むし宿泊代も要らんよなぁ。
ただし目覚ましアラームとかを使うと周囲の人に迷惑をかけてしまうが。
セブンイレブンで朝食を買い(二度目)、5:15のバスで小倉駅へ向かう。
駅構内のファミマで朝食を買い足し6:11の中津行き普通電車に乗ったらほぼ全行程爆睡。
7:11、気が付いたら中津駅だが乗り換えのにちりんは隣の島だったので大急ぎで移動。同じ島にしろよ・・・。
杵築を過ぎるあたりから朝御飯を食べ始め、8:14大分駅に到着。
思いっきりダラダラと帰って宇佐神宮に寄るという案もあったが足が棒と言うかゴボウ状態なので軽く断念。
道草をせず家に帰った後は仕事したり護国神社に初詣行ったりして(本屋は閉まってた)なんとか粘るも、夜になったら遠慮なく15時間くらい寝た。
今年もよい年でありますように。
スポンサーサイト

ykk112-4 君達はどう生きるか

 19:30、快速電車で1分も経たずに京王多摩川駅到着。
いや、一駅という時点で快速も普通も無いが。
ところで上野毛を出てからここに着くまでの間、私は首都ではなく川崎市にいたらしい。
多摩川が県境になっているのは薄々感づいていたが、電車乗ってると(夜だし)いつ多摩川を渡ったかなんてわかんないし。
 ハイ、それはともかく馬車道である。
初めて馬車道川口青木店に行ったのも12月30日のこのぐらいの時間だったなあ。
馬車道に入るのもこれで58回目・・・ってそんなモン!?
100回ぐらい行ってるのかと思ったが、まだまだですな。
と言うか100回行くまでに店はともかく制服が残っていればいいが。
 今日はいつものモンブラン&パスタに加えて生ハムきのこピザを頼んだ。
ついでにパスタもいつものカルボナーラではなく海の幸ときのこのピリ辛トマトパスタ。
ここまで、まだいくらでも食えそうだと思っていたのだがピザとパスタを半分食った辺りで唐突に限界が見えてきた。
なんだろう、八分目とかすっ飛ばして五分目から十分目に至ったような気分。
こんな事ならピザはやめといたんだが、悪い事にどっちもきのこなので飽きが来る。
もちろん空腹時ならきのこ尽くしでもバクリだが、空腹が最高の調味料ってホントだな。
 さらに会計時、財布には千円札一枚で焦る。
さっきの神戸屋でSuicaが使えなかったからその分現金が出払っちゃったんだな。
もう一つの財布には一万円札が一枚しか入っておらず、久々に会計で万札を使った。
あ、いや。HOOTERSでは平気で万札が飛んで行ったけど

 20:22、再び京王線に乗り調布からは準特急に乗り換え47分に新宿駅着。
大塚駅に着いたら酒は飲んでないのに二日酔いのような渇きを覚えてホームでいちごバニラを飲む。
イチゴが駄目なはずの私だがそこはガチガチなイスラム人どもとは違い柔軟にアレしている。
具体的にはイチゴ味と言いながらあんまりイチゴじゃない味は大丈夫とか。
特にチョコレートのイチゴ味ってどの辺がイチゴか分かんないイチゴ味だよね。
21:30、ホテルに帰還し足だけ洗って寝るがどうにも胸焼けしてイカンなあ。



 などと言っていたら言わんこっちゃない。
12月31日(日)、2017年最後の朝は嘔吐感と共に3時頃目が覚めてトイレで盛大に戻す所から始まった。
何も吐くまで食いたかったわけではないが、限界と余裕の間の遊びが狭すぎるんだなー。
それにしても吐くのは注文した品を残すのと同じくらい外道な行為なので猛省したい。
これまで旅行中はたとえ悪酔いしても吐く事は一度も無かったから安心していたが、やはり年だな。
そもそも脂っこいものばかり食べていたし。
もう今から寝直すと寝オチで遅刻しそうなのでシャワーを浴びて荷造りとかしていたら6:50。
急いで部屋を出てエレベーターを召喚するもここのエレベーターはレスポンスが酷く鈍いと言うか、今いる3階にストレートで来る事は無く必ず上の階に立ち寄ってくるからイライラする。
もう階段使った方が早いわ。
今日は早めにホテルを出る同好の士も多いと見えチェックアウトはカードキーを籠に入れるだけの簡易方式。
そしてコミケ袋とかカートを引こずる連中がこの大塚駅からチラホラと見える。

 7:15池袋駅でりんかい線に乗り換え、新宿からは席が空いたので座ってたらほぼ眠ってしまう。
こんな時間からでもすし詰めになるほど客が乗ってくるようで、もう限界だろうという所で国際展示場着。
どいつもこいつもエスカレーターを利用しているから階段が空いてるのなんの。
今日はいつもの正面入口からではなく左手からぐるっと回って東1んトコから入場。
このコミケ会場全体の中で唯一走る事を推奨される場所、横断歩道でここぞとばかりに悪り込みダッシュ。
皆さん足が速いことは速いのだが急がない奴はやはり絶対急がないから列が詰まるんだろう。
とにかく8:10にはサークルスペースに到着して新刊の入ったダンボールも確認。
4年前にスペースを間違えた挙句他人のダンボールを開けた過去もあるので慎重に名前を確認する。
そしてスタッフが目の前にいたので慌ててサークル手続きをしようとするもゆっくりでいいと言われた。
確かに見本誌はまずこのダンボール箱を開封してからだしな・・・飛行機で来る都合上凶器を持ち歩けないためこの開封作業はなかなか手強い。
 さて見本誌にシールも貼って準備万端だが委託先の見本誌も揃ってから手続きをした方がいいと言われ、委託先のみかんさんが到着するのを待ってから改めて手続きをすることに。
その間チラシを片付けたりしてぼちぼち設営にかかる。
みかんさんの到着が9時以降になるとメールがあったので今のうちに挨拶に行ける所は行っておく。
まずは遠い東7、それから対岸の東5に行って戻るが西が無いだけ楽と言えば楽だ。
戻ってきてしばらくするとしまや出版の方が見えた。
今回の入稿時には通常〆切を超過して特急入稿した上に慣れない委託分の配送とかしてもらって恐縮至極だ。
いや、印刷メニューで委託先への直送という項目があるから一度利用してみたいとは思っていたのだ。
150部刷ったうちの50部を委託に回したから手元にあるのが100部で済む(小さなダンボールに入る)しね。
 9:10に今度は別の受付の人がやって来た。
見本誌が揃うまで猶予してもらうと言う事だったが登録カードだけでも提出しないと遅刻扱いになると言う。
後から見本誌を提出する受付所などを確認しているうちにみかんさん到着。
大急ぎで委託分の見本誌にシールを貼って提出したらとりあえずは安心だ。

 各ブロックが閉鎖されてから近場のWAVE!さんに挨拶に行く。
マイミク4人が集中して在籍しているサークルなので本来なら最初に行くべきなのだが、
スペースが近いためクローズドされてからも行けるという安心感からいつも後回しである。
スペースに着く直前に二人のマイミクさんと会ったので年賀状とか渡して挨拶。
それからWAVE!に行って代表者の葉月みけさんに挨拶するのだが、もう一人のマイミクに年賀状と新刊を言付けようとしたらなんか知らんけど断られた。
変だなと思いつつも自スペースに戻り、10時にはコミックマーケット93最終日開幕である。
 まずは開場後のまだ人混みが無い間にみかんさんが出かける。
その間私は右隣の七騎坂さんと歓談。
関西方面の人で名城案内の本を出していたが九州の城もかなり訪れているようだ。
29日の晩に小倉駅で買った小倉日記(米がバームクーヘン、キュウリがクリームのかっぱ巻きと思ってくれい)をここぞとばかりに開封して振舞いつつ自分でも食う。
残念ながら左隣のサークルは開場前に姿が見えたものの事実上の欠席扱いでその後閉会まで誰も来なかった。
その分スペースがせせこましくなかったのはいいが・・・やっぱり寂しいな。
お昼過ぎ頃、WAVE!の最後のマイミクである陸軍伍長さんがスペースに見えた。
そこで初めて彼がWAVE!の代表である葉月みけさんと喧嘩別れしていた事を知る。
先ほどみけさんに年賀状とか預けようとして断られたのはそーいうわけだったのかと得心するも、だったらその時「彼はサークルをクビにしました」ぐらい言ってくれてもいいのにな。
大体この人はmixiで何かを言う時に目的語が無いから実際何を言っているのかよく分からん事が多い。
旦那が死んだ時も誰が何でどーなってという主要因を言わずにひたすら「震えが止まらない」とか「どうしようどうしよう」とか呟いていて状況が全く分からなかったぐらいなのだ。

 それにしてもみけさんとの付き合いは私より長い陸軍伍長さんが離脱するとは思わなかった。
ここでやはり思い出すのはウチのサークル旗上げの頃から手伝ってもらったものの、度重なる失礼な態度に我慢できなくなって縁を切った岡崎さんの事である。
趣味で結び付いているとはいえやはり人間だもの、個人的に気に入らない事はいくらでも出てくる。
年一度ぐらいしか会わないとそんな欠点が見えないが、何度も会っているとやはり嫌な面が累積してしまうものなのだな。
しかし陳腐な表現だが別れは出会い、出会いは別れの始まりである。
岡崎さんと別れてみけさんの旦那であるにゃーがさんと出会って今の私がいる。
そのにゃーがさんが亡くなってから陸軍伍長さんをはじめWAVE!のスタッフとの交流も始まった。
合縁奇縁、人間万事塞翁が馬、災い転じて(無理にまとめんでいいて)
 みかんさんが帰ってきたらまずは昼飯を食い、14時頃入れ替わりに買い出し出撃する。
同じブロック内を粗方見て回った後で対岸の東456へ向かうもやはり移動がままならない。
あと時間帯的にも完売が多くていろいろ考えながら優先順位をつけつつサークルを回る。
一箇所、サークルMAP作成の不手際で場所が分からなくなったサークルがあったが無事発見。
14:40に一旦帰投した後は近場の旅行サークルを回る。
月並みだが本は外国でも秘境でも珍スポでも行った気になれるから素敵だな。
私は旅行談で騙されたとか襲われたとか食い物が腹に当たったとか聞く度に一層鎖国を強化するのだが、本の中で旅する分には税関も関所も国境警備隊も関係ない。
今年の5月にコミティアの「旅部」に入りながら実績が出せなかったが、旅とはこーいうものなのかと改めて確認したり。
そしてケンカ中の人とか、ついこないだ会ったばかりの人とか、たまたま今日隣同士になった人とか。
いろんな人をひっくるめてコミケはこれからも動いていくのだろうなー。と最終回っぽくまとめてみる。

 まとめてみたもののコミケはまだまだ終わりじゃない。
15:50から撤収作業を開始するも16時の閉会宣言まで間に合わず。
万歳三唱や拍手に祭りの終わり感を感じつつ、付近の椅子やテーブルがどんどん片付けられていく焦燥感の中で荷物を整理してリュックに詰め込む。
そして新刊の売れ残りと戦利品の一部が入ったダンボール(見かけによらず重い)を抱えた私はクロネコに行くのでみかんさんとはここでお別れだ。
クロネコは東8の外側で結構歩くのだがそれよりもまずは梱包をきちんとしなければならない。
それから伝票を書くのだが、手続きの待機列に10分以上並んでいても全然列がはけない。
だんだん馬鹿らしくなってきたので列を途中で抜けて会場を離脱、いつものコンビニで宅配手続きをした。
2011年あたりではまだまだ穴場感の強かったコンビニだが今回は特別スペースを設けるほど利用者が多かった。
と言うか今回はビッグサイト側のヤマト便出張所の立地の悪さと不手際が災いしたのかもしれない。
新刊があまり売れなかったのでリュックの中にも多少重い本が入っているもののだいぶ身軽になった。

 さて、今日はこれから我孫子か千葉まで行って弥生軒の唐揚げ蕎麦を食いたかったのだが、
前日・・・と言うか今朝の反省からあまり脂っこいものを食うのはやめておこうという事になった。
りんかい線で新木場まで行ったら有楽町線で池袋まで行く。
お茶ならよかろうではないかということで去年は閉店時間に間に合わなかったWonderParlourを目指す。
それはそうとウチのようなしがないサークルへ委託してくださったくいーんふらわあ2の来島ゆうさん、となりのとろりーの唐坂みかんさんにはこの場でお礼を言いたい。
ありがとうございました。

ykk112-3 中年は無意味に荒野を目指す

 そういやほめられてのびるラジオとは何だったのだろうと考えつつCuremaidを出る。
これから二日目のコミケへ参戦するのだが、今日は人と待ち合わせもしているので少し急ぐ。
同じ船舶系としてくいーんふらわあ2となりのとろりーの両サークルから委託を受けているのだが、
となりのとろりーの唐坂みかんさんは明日手伝ってくれるそうなので前日打ち合わせとかである。
明日のサークル入場証は既に郵送してあるが、これまでに数えるほどしか話した事がない。
そんで二人ともお昼頃にコミケ二日目会場へ行くのならまぁ一度会った方がよかろうと。
秋葉原を離脱したのは11:40頃だった。
11:47に八丁堀で京葉線への乗り換え途中にみかんさんから会場到着のメールが入る。
こちらは少々出遅れているので気ばかり焦るが一応乗り換えは順調に進んでいる。
12:08新木場に着き、10分後に国際展示場駅に着いた。

 別に驚くほどの事ではないが正午過ぎというのに駅無いの混雑はピークだった。
独特の導線で改札を抜け、ほぼ人ばかりで切れ目の無い行列に混じりつつ歩く。
今回訪れたのは東1~3だけであり、中でも東3が主だった。
みかんさんとメールをやり取りしつつ現在位置を確認し、東3前で待ち合わせ。
しかし海未のエロい同人誌がある隣にガンダムがあったりしたがサンライズくくりなのだろうか。
 13:30頃無事みかんさんと会って明日のアレやコレやを相談して解散。
茶でもしばきたいところだがお互いココからも忙しいしどうせ明日会うのだからよかろう。
14時に今日の目的地を全て訪ね終え、一服しようと自販機を見たらコミックティーはいつも通りレモンティー。
ミルクティー…100歩譲ってストレートティーなら買うがレモンティーは私にとって毒なのだ。
どんだけ毒かと言うと夏の暑い日に麦茶のペットボトルに入れておき、何も知らない弟に飲ませようとするほど毒である。
例えがよくわからんが、弟に対してロクな事をしてない事はよくわかった。
しゃーない、ぶどうジュースでも飲むか。
ベンチで荷物を整理したら帰宅民で大混雑する前に退散する。

 東館のファミマ前から出てがん研前を通って行こうとしたら多分大失敗。
既に脱出客が下の横断歩道から大行列を為しており階段上に最後尾があった。
よだきそうだが正面やぐら橋に行く気力も無いのですぐに最後尾に並ぶ。
5ターンほど経過してようやく横断歩道を渡ると待機列から開放された。
痛い足を堪えながらずんずんとゆりかもめ有明駅へ向かって歩く。
14:30、アッチ行きのゆりかもめに乗って豊洲まで行く。
途中で話題の豊洲市場が見えたりしたが、有楽町線の駅がまた遠い。
当然ながら有楽町線も混んでいたが目の前の優先席に座って延々オタク会話をしていた(精神的に)ブス二人
赤子を抱えた女や杖を突いた老婆が乗って目の前に来ても微動だにせずオタク会話orスマホ弄りという典型的クソ日本人の様相を呈している。
この電車でこの会話だからコミケ帰りなのは明白だが「だからオタクはマナーが守れん」と言われるから席を譲りやがれ。
世界大運動会で首都や知事はここぞとばかりに国内の臭いものに蓋をする事ばかり必死だが、ヘイトスピーチや人種差別なんぞよりも先にどうにかせなならん問題があると思うがね。

 15:10池袋駅着。
上階のJR池袋駅構内に上がるも場所が特殊過ぎて自分の現在位置が分からない。
なんとか頼りにならないものを頼りにしつつ歩いていくとステラおばさんのクッキーはちょっと移動してた。
最早ここの制服も原型を留めてないと言うかだいぶ形が変わったようだが、
キャラメルとバタースカッチとアップルカスタードを各三つずつ買う。
それだけでもう池袋駅に用は無いので山手線で一駅の大塚駅へ。
ホテルに入る前にまずはエキナカのアトレヴィにある神戸屋キッチンを確認。
と言うか明日は店が開く前に出発するのが分かっているので今のうちに昼食を買っておく。
かつサンドにじゃがバターパン、それにチーズフォンデュだ。
早くも神戸屋の制服を拝めたわけだがここは中で食事できないのでやはり満足感が足りない。
しかし大塚駅の立地はいいな。気に入った。
 それから北口側より出て東横インを探すもそんなに簡単に見つかるはず…あった。
うん、結構遠いけど東横インだ。
重い足を引きずりながら歩く道すがら、なぜか軒を連ねる○○円ポッキリの広告が怪しい風俗店。
池袋北口の東横インも着くまで何軒もの風俗店&ラブホがあったもんだが、この辺りはそーいう地域なのか?
さらに驚く事に目的の東横インに着く前に別の東横インが姿を現した。
アレ?もしかして予約した東横インってここかな。
池袋北口も至近距離に二軒の東横インがあったがここも同じなのか。
15:50、ともかく「私が予約したのってココですか?」などとマヌケな質問でチェックインしてしまった。
 カードキータイプだがメンバーズカードがそのままカードキーになる所とは違った。
メンバーズカードだとチェックアウトの時にカードキーを返す手間が省けていいんだがな。
部屋に入ると何よりもまず靴を脱いで足冷却。
それから荷物の入れ替えをしてこれからの自由行動に備える。
いや最初から最後まで自由行動だけど、これからは先の予定すら無い自由行動だ。
とりあえずはWonderParlourへ行きたいが道はわからない・足は痛い・タクシーが見つからない・見つかったとしてどう道を言えばいいかわからない、と問題要素しか無いので大人しく山手線で目黒駅へ。

 17:19、目黒で東急目黒線へ乗り換え武蔵小山で急行に乗換。
17:40大岡山に到着するもここで同じ島の反対ホームにいた溝の口行きを逃してしまう。
まさか同じ島で乗換出来ると思ってなかったのだがそれこそが今から乗る電車だった。
しかし先ほどから見慣れない地名の連続でわかるかボケェ
そもそも目的の駅がここからどっち方面にあるのかも分からないのだ。
乗換電車がすぐ隣のホームに来ているというのは便利だが、便利過ぎるのも考えものだな。
時刻表を見ると次の電車は10分後…だと思っていたら5分くらいで次便が来た。
どうも腕時計が8分ぐらい進んでいるので正確な時間が分からないのだが、さっきの電車は36分発だったようだ。
 割と早く次便が来たため怒りを収めつつ乗るとやはり枝葉線なのか席が空いている。
正直キツいので座っていたらしばらくして車内アナウンスが次駅を「カネノテ」と言っているように聞こえた。
降りるはずの駅は上野毛であったが私はこれを「うえのけ」と呼んでいた。
今まさに読み間違いに気付き、正確には「カミノゲ」だと悟って急いで電車を降りる。
改札を出たら駅員に道を訊ねようとするも別の客がいて、しかも行き先が同じ方向っぽく目的地が同じだったら超イヤなのでとっとと歩き始める。
なに、地図によると割と近いようだし迷う事も無かろうて。

 しかし今朝の日の出桟橋もそうだったが未知の領域へ歩く時は地味に怖い。
なんせ足が痛いから間違っていた場合また戻って余計に歩く事を考えると気が遠くなる。
慎重に方角と道の角と川の位置とか調べつつ、少し不安になりながらも橋を渡った所で神戸屋発見。
18時、ここは神戸屋レストランなので食事可能である。
と言うか神戸屋レストラン自体久しぶりだなー。(Stazzoには年に3回ぐらい行ってるが。)
完熟りんごのじゅくりんソーダと窯出しパン、100%ハンバーグ・ビーフシチューが今回のメニュー。
女性の店員はいるのだがコック姿だったりコンシェルジュみたいな格好だったりでギンガムチェックのエプロン嬢は一人だけだった。
メインはなかなか時間がかかるようで最初はとにかくパンをもっさもっさ食べる。
生食パンが旨いな。
夕食時間帯の割に客はそれほど多くないが年末という時期的な問題だろうか。
やがてメインのハンバーグビーフシチューが来たのだが奇を衒うかのように鉄板で来た。
え゛?
ビーフシチューなのに鉄板?
と言うか見た目完全にデミグラスハンバーグと牛肉・ジャガイモ・人参…つまりシチューの具である。
これはアレだろうか、手巻き寿司のようにここからビーフシチュー状態を作れということだろうか。
鉄板は容赦なくじゅうじゅう言っているので肉も芋もその他もナイフで切り刻まなければ絶対火傷する。
サイコロのような塊の肉は切るうちにどんどんほどけていき、食べやすそうなサイズになったら口に放り込んでいく。
結局食べ終わるまで鉄板はじゅうじゅう言い続け、デミグラスソースも所々焦げていた。
確かに具はビーフシチューそのものだったわけではあるが、どうにもシチューを食った気がしないな。
しかし不味かったわけではない。むしろ美味い。
満足して店を出るも会計時に他の神戸屋では全て使えたSuicaが使えないのにはちょっと困った。

 行きは果てがないように感じた道も戻りは早いもの。
18:51、上野毛駅から再び溝の口行きに乗り19時に終点溝の口に到着。
終点と言っても電車の終点であり駅は思いっきり途中駅の形をしている。
しかしこの辺りの中心駅のようで、駅外に出ると空中遊歩道でしかもクリスマスイルミネーション。
いや、クリスマスは終わってるけど日本ってその辺あまりキッチリ分けずに来年まで続けるよね。
どことなく川口駅を思わせる構造だが、正面に向かって歩くとJR武蔵溝の口駅の入口があった。
19:03の稲城長沼行きに乗り、19:16稲田堤で降りる。
目的駅も行き先駅も稲が付いているからわかりやすかった。
ここから京王稲田堤駅まで歩けばもう一駅で馬車道のある京王多摩川だ。
しかしラスボスは最後まで取っておくということか、これが存外長かった。
地図上では400mも無いのだが目的地が視界に無いというのは精神的にちょっとキツい。
しかも京王稲田堤駅の入口は列車最後尾の位置だったので先頭までホームを橋から端まで歩かねばならなかった。
駅と駅の間は近いけど徒歩レベルになるとどこもここも遠いわ。
もうカロリー消費し過ぎのような気がする。

ykk112-2 行きは怖いが帰りはよいよい

 5:15分に搭乗開始。
今回は携帯電話にメールでバーコードを送っていたのだがそれで無事通過できた。
SFJではかなり前から二次元バーコードの送信はスマホのみになっており、
私の携帯でバーコードを使うにはパソコンで保存したデータを自分で送ってやらねばならない。
不便ではあるが自発的にスマホに変える気がないので仕方ない。
ただ、それだけ今の携帯に愛着があるのかと言うと別にそんなことは無くちょっと何かに引っかかった程度の事で叩きつける事しばしば。
と言うか三日前の晩にへし折れるぐらい投げつけて半死半生状態である。
 仮に携帯のバーコードがダメでもちゃんとプリントアウトしたバーコードは持ち歩いているから大丈夫。
と言うか携帯では正確な出発時間までは分からんのでプリントバーコードは大事だ。
ただしこれは行きと帰りの両方で使うため思わず捨ててしまわないように注意が必要だが・・・どの店のレシートも捨てずに取っておく人間なのでこの点に関しては心配無い。
物持ちがいいのか悪いのかよくわからん。

 今回も非常口座席である。
隣には座ってきたアベックのうち男は着席するなりUSB端子からスマホの充電を始めたが、こーいう連中はどこに行っても充電できるコンセントからまず探すんだろうな。
R・田中一郎のごとく自力で充電できれば便利だろうに。
ちなみに私はそんな電力があれば携帯を充電するより米を炊きます。
 事前情報で機内案内設備のビデオが変わっている事を知っていたのだが、今回は攻めてるなあ。
多分一番最初のスターフライヤーNINJAはFLASHアニメのような映像に忍者姿のスチュワード(デス)という本気なのかふざけているのか微妙にわからない空気感が静かな笑いを呼んでいたが、その次のジャズラウンジは守りに入ったような印象だった。
微妙にふざけているような感じは健在だったが。
今回は各地のご当地ヒーローに触発されたのかスターフライヤーマンである。
もうどこからツッコんでいいのやらわからんと言いたげだが予算はかかっていそうな雰囲気だった。
実写版トランスフォーマーみたい。
逐一各部が変形動作をするのもよく、最終的にはガリアン飛行形態みたいなポーズを取って「あ、コレ飛ぶぞ飛ぶぞ」と思っていたら本当に飛行機になって飛んで行った。
その期待を裏切らない芸人魂に思わず吹き出してしまったんだがどうしてくれる

 断続的に襲ってくる睡魔と闘いつつドリンクはシュウェップ・グレープ・ヌボーをいただく。名前覚えるの大変だった。
機内アナウンスで富士山がよく見えたそうだがこちら側は右舷、それも私の席は通路側だから無関係。
機外の光景に目をキラキラさせていたのも今は昔。
どうかすると飛行時間も羽田の長いタキシングも睡眠時間に費やしているので最初から窓際席は避けているのだ。
大抵は雲海しか見えないが、景色がいい時に窓際席で眠るほど勿体無い事はないからな。
 7:00、羽田空港に着陸。
ここのトイレには和式があったので気が済むまでスパークしてダラダラ地下へ。
品川に行くなら京急だが外の景色が見たいのでモノレールに乗った。
特急なので天王洲アイルに停車せず、乗り換えのコミケ客とかは見らなかったがレインボーブリッジの下にハルボーン中のジェットフォイルを発見。
実物を肉眼で見たのは初めてだが、おそらく伊豆諸島行きのやつだろう。
おそらく日の出桟橋へ向かっていると思えたので浜松町駅に着くとモノレールの眼下に見えた例の斜め通路を通って日の出桟橋方面へ歩く。
実は家を出る時に下ろしたての靴を履いてきたためキッツキツで靴擦れ寸前なのだが我慢して歩く。
あと○○mという表示はあるが、ゴールの見えない遠足は精神的にもキツい。
それにここはビッグサイトへ向かう水上バスの発着場でもあったと記憶しているのだが、いざ客船ターミナルに着いてみると閑古鳥状態。
それもそのはず、まだ開業していないのだ。
多分先ほどのジェットフォイルも橋下で停船していたようでコチラには影も形もなかった。
またさっきの道を歩いて戻ると思うと憂鬱になり、あと650mとか具体的な数値を出されると気が遠くなりそうだが復路はあとどんだけ歩くか目算があるから気は少し楽だ。
650mってホーバーの航走路と同じ長さだったよなーとかどーでもいい事を考えるだけの心の余裕もある。

 時計を見るとすっかり8時を過ぎており、元々アンミラが開くまでの時間を稼ぐ目的もあったのだが機は完全に熟した。
8:15品川へ移動してアンナミラーズへ入店。
今日はレアチーズのチェリーとハウピアチョコレート、オレンジジュース。
当初はワインレッドの制服が物珍しかったこの店だが、最近はむしろレッドを見る事の方が少ない。
なんだか簡易制服みたいな店員もいるし、遠からずこの店から制服が消える日が来るかもしれない。
 8:47、品川駅から秋葉原へ向かうのだが車内を占有する一種独特の雰囲気を持った団体がウザい。
優先席に堂々と座ったりベラベラと大声で喋っているのだが、どうも朝鮮か中華の人間っぽい。
東京駅で全員降りて行ったから10人ぐらいで1セットの団体だと分かったのだが、お前らは常に集団で行動しているから五月蝿く感じるんだよ。
もちろん今言った優先席占領とか大声で喋るのは日本人だってやるが、外人はそれを大人数でやるから鬱陶しがられるのだといい加減気付け
でかいカートを出入り口付近に置いているバカもいたが、これは残念ながら日本人のようだった。

 9:05秋葉原駅着。
まだそれほど店は開いていないが南側にリバティーがあるらしいので行ってみる。
ラジオ会館の前にまた何やら行列ができていて、確か前回来た時もアキバ劇場前辺りで行列できてたなーとか思いつつ駿河屋に入ったりCOMIC ZINの場所を確認しつつとらのあなの開店を待つ。
10時少し前にとらは開いたがエレベーターに向かうと満員状態で二巡目まで待つことに。
しかし7Fまで上がったにもかかわらず結局3Fまで何も買わなかったから歩いて上がってもよかったな。
 10:50になると店を出てガシャポン会館へ向かう。
前回はウェイトレスさんが来るのを待たずに上ってしまったので今回は外でじっと待つ。
程なくウェイトレスさんが来たので挙手して他数人の客と一緒にエレベーターで上がる。
今日は階段を上らなくてもいいようだが前回の私のように階段で先回りしていた客がいた。
彼には気の毒だがCuremaidCafeの今日一番客は私である。
今日は「ほめられてのびるラジオ」コラボカフェということで早めに来たのだが結構待ち客いたな。
コラボメニューはユキチ札束ケーキ(ミルクレープ)とのびるちゃんドリンク(マンゴーネクター、ミルク、ミント等)を。
食事メニューはイマイチそうだったのでレギュラーメニューのトルコライスにした。
トルコライスってこの店でいつも開店直後に売り切れるメニューだっけ?
チャンピオンカツカレーのような細切りカツが乗っているピラフ風ナポリタン付きなライス。
そーいやメニューが新しくなっているが、例の四倍スパゲッティのカリオストロは一度も注文できんうちに七倍量にまで進化していた。
もうコレは二人がかりでも命の危険を感じるレベルである。
四倍の時にチャレンジしておくんだったなあ。
おそらく昨年の裏流行語であるいんすたバエは確実なので、注文しても他の客には絶対写真を撮らせないが。

ykk112-1 ハンチング帽は三度現れる

 前回のykkが年をまたいでしまったので冬コミ編は着実に書いていきたい。と言いながらもう12日だが。
またしても出発前に母親から「年末どっか行くのはやめてくれ」と言われたので29日(金)の夕方、
半ば夜逃げをするように家を出た。
実は私と入れ替わりに妹が帰省する事になっており、妹の部屋を完全に占拠していた私は大規模な片付けを余儀なくされていた。
それはもうありとあらゆるガラクタを妹の部屋に持ち込み、学習机は原稿執筆机と化していた。
別に机はそのままでもよかったろうが、眠れるようにベッドだけは使えるようにしてやらねばならない。
本業の仕事納めに加え部屋の片付け作業に追われて前回の記事は年内にアップできなかったのだった。

 などといった言い訳はさておき、旅行と言うと必ずと言っていいほど17:36の滝尾駅発である。
大分駅でSuicaにチャージし、最近Tポイントカードで五月蝿いファミマはやめてキオスクでトッポとチップスターを買った。
こんなんで夕飯に足りるはずもないが今日は別の考えがあった。
18:11のソニックが発車すると安心感からかいつもの睡魔に襲われる。
気が付いたらもう中津!・・・って、まだ中津か。
行橋あたりでガヤガヤ五月蝿い客が乗ってきたが、この辺りからは小倉行きと言うより博多行きの感覚なんだろう。
賢者会の予定が無いので朽網を通り越して小倉駅まで行き、土産物店でまずは小倉日記を買う。
それから新幹線に乗る予定は無いのだが入場券を買って新幹線改札に入る。
 19:40、前回ここから新幹線に乗り換えた時、改札内にあるカフェが実に気になっていたのだ。
CAFE ESTATIONという店で、その時は時間の関係で諦めたが今回は時間が有り余っている。
私が気になった店だから当然制服がらみではあるが、男女共にバーテンダーのようなスタイルで男性はハンチング帽をかぶっていた。
第一志望のスフレロールが無かったため焼き鳥ラーメンとトーストサンドとアイスミルクティー。
門司港名物焼きカレーにも興味があったが隣に座っていた子供が焼き鳥ラーメンを頼んでいたので思わずそっちにしてしまった。
麺が細くてあまりコシが無かったが味そのものはよかった。
しかしアイスのミルクティーに粉砂糖を入れたのは失敗で、飲み終わる頃には底に堆積した砂糖粒があるのに気付いた。
そーいやコールド飲料には大体ガムシロップを入れていたなぁ・・・と今更ながらに思い返す。

 小倉駅での用事は終わった。
この時間だとあるあるCityは閉館しているので行っても意味は無いし、駅付近に他の店も無い。
後々面倒な事になるとは思っていたが入場券で在来線側に戻りそのまま普通電車で朽網駅へ行く。
小倉駅から空港へ直行するバスもあったがそれには少し待たねばならなかったのだ。
まだ宵の口なので車内には色々と喧しい客が多い。
20:35に朽網駅に着いたら改札の窓口が閉まっていた。早いよ。
しゃーないので小倉駅までの運賃を見て入場券と共に改札内側のポストに280円投函した。
小倉駅で一旦改札から出て入り直していればこんな面倒をせずに済んだのだが。
 それからSuicaのチャージ兼両替をして55分のバスを待つ。
結局朽網駅で待つぐらいなら小倉で待ってバスに乗った方がよかったかと思うのだが、このバスはいつも乗るのがこんな夜中になるからかほとんど私ぐらいしか乗客がいないのだ。
もっとも、今日はハンチング帽(またかよ)を被ったなにやらモタモタした客と乗り合わせた。
この客は東横イン前で降りたが、バスを降りる時に両替するなよ・・・って言うかICカードぐらい使え
 21:11北九州空港に到着。
こちらは夜の9時を過ぎても案内所が開いているが3Fの飲食店街が閉まっていたらあまり意味は無いと思う。
なんかもうちょっと軽~く食いたかったんだがな。
セブンイレブンでサークルPOPを拡大コピーして明日の朝食を買ったら空港を後にする。
東横インへ向かって歩いているとちょうどホテルと空港の中間地点あたりで誰かがこちらに向かって来るのが見えた。
陸の孤島のホテルだから空港(の主にセブンイレブン)に足を伸ばす人間は珍しくないと思うが、それでも私が誰かに遭遇したのは初めてである。
しかもこのハンチング帽には見覚えがある・・・と、よくよく見なくても先ほどバスに乗り合わせた男である。
あの時間のバスでは夕食カレーまで間に合わなかったはずであり、お腹が空いたコイツは空港まで行くしかなくて出てきたというところか。
つまり最初から空港でバスを降りた私の勝ち!などとつまらぬ事で勝手に勝利を宣言しつつチェックイン。
チェックイン手続きが完了したらロビーのパソコンで来月のこみトレ行きのさんふらわあを予約する。
往路は家で予約したものの復路までは予約する暇が無かったのだ。
支払期限は1月4日なのでコミケから帰り次第入金する事にする。
そんなもんもっと早く予約しておけばよかろうもんだがコミケ新刊の印刷代を払ったらほぼすっからかんになったので給料日であるこの日まで待っていたのだ。
ついでに事前情報で神戸屋丸の内店の制服が変わったらしいから他の店舗を検索。
上野毛店というのが都心&駅からほどよく近そうなので周辺地図をメモする。

 部屋は空港の眩しい駐車場側に面していたのでホッとする。
反対側の部屋になると窓外がほぼ真っ暗で言い知れぬ不安感でいっぱいになる。
出発する前から遅刻する夢を見るようなそんな感じ。
明日は早いので22時頃には就寝した。



 12月30日(土)4時頃、なにやらけたたましい携帯電話のアラームで目が覚める。
モーニングコールは鳴ったのかもしれないが全く気付かなかった。
もしくは携帯と一緒に鳴っていたのに気付かなかっただけだろうか。
昨日セブンイレブンで買った朝食を食べながらシャワーを浴び、
髭剃って歯磨きして荷物まとめて4:36にはチェックアウト。
空港へ歩いて行く途中右後方でなにやら空調っぽいゴンゴンという音がしていたが案の定4:30発の臨時朝一便だったようで、やがて爆音を轟かせながら夜空の中へ消えて行った。
アレって6時頃に着くんだろうけどまだ暗いのかな、それとも既に明るいのかな。
しかしこの臨時の朝一便は心臓に悪い。
分かっていてもアレは私が乗るはずの飛行機だったのではないかと焦ってしまう。
 手荷物検査を抜けてトイレに行ったら一つだけあった和式トイレが洋式になっていて愕然。
私は洋式トイレが大嫌いなのだがその理由は①蓋がリュックと干渉する②紙が取りにくい位置にある③そして何と言ってもキバれない事だ。
写真や洋装嫌いで有名だった西郷隆盛を私は小馬鹿にしているが、この点では私も西郷どんと大差ない。
それにしてもなんでわざわざ和式トイレを…と終始不機嫌だったのだが、搭乗便の案内アナウンスが始まった時に別のトイレ利用者がジェットタオルを使ったため何を言っているのか全然分からなかった。
ハンカチぐらい持ち歩け、馬鹿
プロフィール

葛城 剛志

Author:葛城 剛志
見ての通りホーバーとウェイトレスが好物です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。